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割安株は下げきった感を確認してから買う

どうも。
二階堂です。

週明けの株式相場は、大きく下落しそうです。

このサイトや本の中で何回か書いていますが、相場が大きく下落したときに、割安株を拾い集めることがあります。
過去に何度も大きな利益を出したことがあります。

しかし、相場が大きく下落したときに、割安株を買えば必ず儲けられるというわけではありません。

どういった状況がよいのか、具体的な例をあげて説明しましょう。
東証一部にゼット(8135)という銘柄があります。
PBRが低く、割安株だと思います(割安株の条件はPBR以外にもあります)。

では、この銘柄を週明けの相場で買えば儲かるのか?
そうとはいえません。
むしろ、現状ではリスクがあるといえます。

なぜなら、「下げきった感」がないからです。
日足チャートを見ると、現状ではほとんど落ちてないですよね。
なので、週明け、相場全体に連れて下落しても、その後、相場がさらに一段下がれば、この銘柄も下落してしまう可能性があります。場合によっては、大きく下落してしまいます。

ただ単に割安株を買えば良いというのではなく、 「下げきった感」を確認してから買うべきです。

では、「下げきった感」とはどのような状況なのか?
2018年12月に相場全体が暴落しました。
その局面で、このゼットも大きく下落しました。
もう一度、ゼットの日足チャートを見てください。
赤い矢印のところは、株価が下がってきて、さらに大陰線が出ています。
こういったところが、「落ちきった感」がある状況です(典型的な例です)。

「下げきった感」がある状況で買うと、相場が反発したとき、一気に含み益が出やすい。

仮に、ここからもう一段、下がったとしても、割安株なのでその下げは限定的です。
また、割安株なので、ナンピンをしてもいいでしょう。

まとめ
相場が大きく下落した時に割安株を買えば儲かるというわけではない。
日足チャートを見て、「下げきった感」を確認してから買う。

 
※チャート画像出所:松井証券 ネットストックトレーダー