いいタイミングとはどのようなタイミングのことなのか?

先ほどツイートしたように、いいタイミングに限定してトレードすることが大切です。
では、いいタイミングとは、どのようなタイミングのことなのか。
これがわからないと、いいタイミングに限定したトレードができません。

「いいタイミング」は、それぞれの手法やトレードスタイルによって異なります。
各トレーダーによって異なる、と考えてもいいでしょう
たとえば、私にとってはいいタイミングでも、他のトレーダーにとってはいいタイミングでない、ということもよくあります。
そのため、自分の手法やトレードスタイルでの「いいタイミング」を見つけなければならないわけです。

「いいタイミング」は、同じ手法や同じスタイルである程度の間、トレードを続けることによって、わかるようになります。
たとえば、「急騰株の押し目買い」でトレードしているのなら、これをしばらくの間、続けることでわかってきます。

私はデイトレで勝てるようになる前、リバウンド狙いだけでトレードするようにしました。
これは前にもツイートしたように、トレードノートで各トレードスタイルの成績を調べたら、リバウンド狙いの勝率が高かったからです。
そして、リバウンド狙いだけでトレードするようにしたら、トレード中に「大きな気付き」がありました。
「ここで入れば勝てるじゃん」と。
「いいタイミング」がわかったのです。
そのタイミングで上手く入るようになって、継続して勝てるようになりました。
「勝ちトレードを再現できるようになった」というわけです。

「いいタイミング」は何らかの方法で明確にわかるようにすることが大切です。
「なんとなく、ここがいいタイミング」では継続して勝てるようにはなりません。

状況によってタイミングを調整して「勝ちやすいタイミング」にする

話はそれますが、入浴で湯船に浸かっている状況を思い浮かべてください。
湯船に浸かりながら「いい湯加減だ」と思ったとします。
次も同じような湯加減にしたいと思っても、再現できるとはかぎりません。
しかし、お湯の温度が具体的にわかっていれば、再現することができます。
そして、その温度を基準にして、日によって少し調整する。
今日は暑いから2度下げるとか、逆に、今日は寒いから2度上げるとか。
このように調整することで、「いい湯加減」にすることができるわけです。

トレードもこれと同じで、何らかの方法で「いいタイミング」が明確にわかれば、勝ちトレードを再現しやすくなります。
また、その日の地合いや個別銘柄の状況によって、入るタイミングを少し調整します。
こうすることで、どのような状況でも「勝ちやすいタイミング」で入れるようになるわけです。

私がツイートで「入る位置を調整する」というのはこのことです。
リバウンド狙いで入る位置を調整することで、「より勝ちやすいタイミング」で入れるようになるわけです。
この調整まで上手くできるようになれば、継続して勝つことはそれほど難しいことではありません。

 

私がメインに使っているリバウンド狙い手法(1分足編)。
『リバウンド狙い手法 1分足編(デイトレ・スキャルピング)』はこちら
私が約17年間で習得した「リバウンド取りのスキル」をかなり書いています。
「勝率が高いタイミング」
「株価が上がるしかない状況」
など。