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『リバウンド狙い手法(完全版)』を公開!

デイトレ講座 第1回 根拠があるところでエントリーする

 

「二階堂重人のリバウンド狙い手法(完全版)」を公開!
私が20年以上、使い続けている手法です。

公式サイトで、『デイトレ講座』を始めることにしました。
「デイトレ初心者の方」や「デイトレでなかなか勝てるようにならない方」に向けた講座です。

サブスクでの公開も考えていましたが、無料で公開することにしました。

約23年間のデイトレ経験で身に付けた技術やコツなどを中心に、いろいろと書いていきます。

この講座が参考になり、稼げるようになるトレーダーさんが出てきたら嬉しいな、と思います。

第1回目のテーマは、「根拠があるところでエントリーする」です。

SNSでは、よく「根拠があるところでエントリーしたほうがいい」と書かれています。
私も何度か書いたことがあります。

「買いの根拠があるところで買う」
「売りの根拠があるところで売る(空売り)」

「空売りの根拠」については、また別の機会に解説します。
今回は、「買いの根拠」について解説していきます。

目次

「買いの根拠」とは?

「買いの根拠」とは、「なぜ、ここで買うのか?」という理由のことです。
単に「上がりそうだから」という感覚ではなく、株価が上がると考える理由や、買いでエントリーする判断材料のことですね。

私の経験からですが、根拠があるところで買うようになってから、勝率と回収率が高くなりました。

根拠の具体例

初心者の方や、デイトレでなかなか勝てるようにならない方は、どのようなものが買いの根拠になるのかわからないことでしょう。

そこで、いくつか具体例を紹介しましょう。

買いの根拠は、「チャート」「板」「歩み値」「テーマ・材料」「需給」などにあります。

チャートでの根拠

・サポートラインで反発した
・レジスタンスラインをブレイクアウトした
・ダブルボトムを形成した

このように、「チャート上の節目」や「チャートパターン」を使ったものが一般的です。

ただし、根拠としての強さは、それぞれの状況によって異なります。

板での根拠

・厚い買い板がある
・薄かった買い板が厚くなる
・厚い売り板が食われる

このように、「板の厚さ」や「板状況の変化」によるものが代表的です。

これも、根拠としての強さは状況によって異なります。

歩み値での根拠

・まとまった成行買いが入った
・まとまった買い注文が継続して入っている

このように、「ロットの大きい注文」によるものが代表的です。

テーマ・材料での根拠

・注目度の高いテーマに関連して、資金が流れ込んできた
・社会的な出来事に関連して、資金が流れ込んできた

需給での根拠

・売り圧力が弱まっている

根拠の強弱を意識する

根拠には「強弱」があります。
強い根拠もあれば、弱い根拠もあります。

できるだけ弱い根拠でのエントリーを避け、強い根拠があるところで買うようにしましょう。
そのほうが、勝てる確率が高くなると考えています。

根拠の強弱を見極められるようになりましょう。

根拠が否定されたら、ロスカットする

強い根拠で買ったとしても、必ず勝てるわけではありません。
どんなに強い根拠があっても、負けることはあります。

買ったときの根拠が否定されたら、ロスカットしましょう。

たとえば、「サポートラインでの反発」を根拠に買ったとします。

「株価はサポートラインを下抜けずに、上がっていくだろう」という理由で買ったわけです。

しかし、買った後に株価がサポートラインを下抜けてしまったら、根拠が否定されたことになります。

この場合は、ロスカットします。
つまり、サポートラインを下抜けたタイミングでロスカットするということです。位置としては、サポートラインの少し下が目安になります。

根拠が否定されたと判断できる状況は、根拠の種類によって異なります。

自分がデイトレで使う根拠について、
「どのような状況になったら、根拠が否定されたことになるのか」
ということを、あらかじめ考えておきましょう。

複数の根拠が重なるところで買う

なるべく、複数の根拠が重なるところで買うというのも、一つの手です。
1つの根拠しかないところで買うよりも、勝率が高くなりやすいからです。
1つよりも2つ、2つよりも3つ、というように、重なる根拠は多いほうがいいといえます。
たとえ弱い根拠でも、複数重なれば勝率が高くなることがあります。

では、根拠が重なるところとは、どのようなところなのでしょうか?

たとえば、チャートのレジスタンスラインのところに、厚い売り板があったとします。
この売り板にまとまった成行買いがぶつけられ、一気に買われたとします。
そして、レジスタンスラインを上にブレイクアウトした。

この場合、

チャート: レジスタンスラインを上にブレイクアウトした
板: 厚い売り板が買われた
歩み値: まとまった成行買いが入った

という3つの根拠が重なったわけです。

このように、複数の根拠が重なったところを狙います。

自分のトレードで収支がプラスになる根拠を見つける

一般的に知られている根拠でも、それだけでは十分な優位性があるとは限りません。
継続して稼げるかどうかは、実際に検証してみないとわかりません。

デイトレで継続して稼ぐには、「自分のトレードで収支がプラスになる根拠」を見つけ、その根拠があるところでエントリーすることが大切です。

「収支がプラスになる根拠」を見つける方法は、主に以下の3つです。

・自分のトレードデータを集めて、分析する
・「収支がプラスになりそうな根拠」の仮説を立てて、検証する
・勝っているトレーダーの根拠を参考にする

自分のトレードデータを集めて、分析する

根拠ごとに収支を調べます。
どのような根拠でエントリーしたときに収支がプラスになっているのかを分析し、自分に合った根拠を見つけます。

「収支がプラスになりそうな根拠」の仮説を立てて、検証する

「こういう根拠なら、収支がプラスになるのではないか」という仮説を立てて、それを検証します。
実際にトレードした結果を記録し、仮説が正しいかどうかを確認します。

勝っているトレーダーの根拠を参考にする

自分と似たようなトレードスタイルで稼いでいるトレーダーを見つけます。
そして、そのトレーダーがどのような根拠でエントリーしているのかを分析します。

「収支がプラスになる根拠」を見つけることは、簡単ではありません。
しかし、そうした根拠を見つけることができれば、継続して稼げるようになる可能性が高まります。
デイトレを続けていくのであれば、チャレンジしてみる価値は十分にあると思います。

以上です。

 

「リバウンド狙い手法(完全版)」という記事を公開しました。
この記事では、私が使っている「リバウンド狙い手法」の14パターンを紹介しています。
『リバウンド狙い手法(完全版)』はこちら
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