資金100万円以下で毎日1万円の利益を目指すデイトレスタイル

この記事では、「資金100万円以下で毎日1万円の利益を目指すデイトレスタイル」について解説します。
私が「こういったスタイルでやったらいいんじゃないの」というデイトレスタイルを紹介します。
あくまでも、私の考えなので、こういうスタイルでなければ稼げない、というわけではありません。

キリがいいので「100万円」という設定にしましたが、50万円くらいでもできます。
30万円、40万円だと、ちょっと厳しいかな。
50〜100万円の資金を想定して書きました。

「利益を目指す」ということなので、利益を保証するわけではありません。
ご理解ください。

さっそくですが、この記事の構成を説明します。
「トレードスタイル」と「守るべきこと」の2つを解説していきます。

トレードスタイル(どんなトレードをして、毎日1万円の利益を目指すのか?)
リバウンド狙い
好材料が出た銘柄の押し目買い

守るべきこと(ルールです)
ジャンピングキャッチをしない
ナンピンをしない
ロスカットをする
小ロットでの練習をする

トレードスタイル

では、どんなトレードをして、毎日1万円の利益を目指すのか、について解説していきます。

リバウンド狙い

どうやって、1万円を目指す?
1回のトレードで1000〜4000円の利益を狙い、それを1日数回繰り返して、1万円を目指す

毎日1万円を目指すなら、リバウンド狙いをおすすめします。
リバウンド狙いとは、「下落後の小さな戻りで利益を狙うトレードスタイル」です。
おすすめするには、理由があります。
「どんな地合いでも利益を狙えるから」です。
「毎日1万円」を狙うわけですが、必ずしも稼ぎやすい地合いになるとはかぎりません。
地合いが良いときもあれば、悪いときもあります。
リバウンド狙いなら、地合いが良いときはもちろん、地合いが悪いときでも、利益を狙うことができます。

また、個別銘柄の値動きは上昇トレンドのときもあれば、下降トレンドのときもあります。
リバウンド狙いなら、上昇トレンドのときも下降トレンドのときも、利益を狙うことができます。
毎日稼ぎやすくなるわけです。

リバウンド狙いといっても、さまざまなやり方があります。
「上昇トレンド中における急落でのリバ獲り」
「下降トレンド中における急落でのリバ獲り」
「テクニカル・ポイントでのリバ獲り」
「ギャップダウンからのリバ獲り」
「ギャップアップからのリバ獲り」
「ストップ安からのリバ獲り」
など。
「ギャップアップからのリバ獲り」と「ストップ安からのリバ獲り」はリスク度合いの見極めが難しいので、おすすめしません。
それ以外は、おすすめです。

【実例】上昇トレンド中における急落でのリバ獲り
ペルセウスプロテオミクス(4882) 2024年6月17日

【実例】下降トレンド中における急落でのリバ獲り
モンスターラボホールディングス(5255) 2024年6月17日

【実例】テクニカル・ポイントでのリバ獲り
ペルセウスプロテオミクス(4882) 2024年6月17日

【実例】ギャップダウンのリバ獲り
モンスターラボホールディングス(5255) 2024年6月17日

一番のおすすめは、「テクニカル・ポイントでのリバ獲り」です。
チャートで「下がりにくそうなところ」を見つけて入ります。

『リバウンド狙い手法 1分足編(デイトレ・スキャルピング)』を公開しています!

好材料が出た銘柄の押し目買い

どうやって、1万円を目指す?
1回のトレードで5000〜1万5000円の利益を狙い、それを1日数回繰り返して、1万円を目指す!
理想としては、1回のトレードで1万円の利益を獲得する。

もう1つおすすめするスタイルは、「好材料が出た銘柄の押し目買い」です。
好材料が出た銘柄の急騰に飛びつく、というのもいいですが、買った直後に急落することがよくあります。
反射的にロスカットができればいいのですが、ちょっと難しいでしょう。

そこで「押し目買い」をおすすめします。
上昇後に下がってきたところを狙います。
できれば、「上昇トレンドに戻る兆し」を確認してからのほうがいいでしょう。
「テクニカル的に下げ止まりそうなところ」で反発していれば、なおよしです。

好材料が出た銘柄がいいでしょう。
多くのトレーダーさんが「チャンスがあれば買いたい」と思っているので、株価が下がってきてもどこかで下げ止まり、再び上昇していくことが期待できます。

材料は『株探』などのサイトで調べましょう。

守るべきこと(ルールです)

次は、「守るべきこと」について説明します。

ルール① ジャンピングキャッチをしない

ジャンピングキャッチとは、急騰に飛びつくことです。
これでうまくいくこともあるのですが、うまくいかないと、大きな損失につながることがあります。
1日1万円を狙っているのに、1回のトレードで数万円損するようなトレードをしてはダメです。
しばらくの間はジャンピングキャッチをやめましょう。

ルール② ナンピンをしない

含み損が出ても、ナンピンをすることによって儲かったり、チャラになったりすることがあります。
しかし、うまくいかなかった場合、大きな損失につながることがあります。
繰り返しになりますが、1日1万円を狙っているのに、1回のトレードで数万円損するようなトレードをしてはダメです。しばらくの間はナンピンをやめましょう。
ちなみに、私自身、複数回に分けて買うことはありますが、買った後に株価が下がったからナンピンをするということはありません。

ルール③ ロスカットをする

デイトレで勝つためにはロスカットが欠かせません。
10年以上、勝ち続けているデイトレーダーで、ロスカットをしない、という人はいないはずです。
必ず実行してください。
目安は以下の通りです。
リバウンド狙いなら、2000円程度。
押し目買いなら、3000〜5000円。

ルール④ 小ロットでの練習をする

すぐにでも1日1万円を目指したいところですが、デイトレは難しいので、練習することをおすすめします。
株価3ケタの銘柄を100株で練習しましょう。
具体的な目標金額は決めない。
1日の収支をプラスにすることを目標にしましょう。
ロスカットがきちんとできるようになり、なおかつ、プラス収支になる日が多くなったら、少しずつ株数を増やしていきましょう。

以上です。
デイトレで毎日稼ぐのは難しいことですが、けっして不可能なことではありません。
この記事の内容が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

私がメインに使っているリバウンド狙い手法(1分足編)。
『リバウンド狙い手法 1分足編(デイトレ・スキャルピング)』はこちら
私が約19年かけて作り上げたリバウンド狙い手法について書いてます。
リバウンド狙いであれば、どのような相場状況でも稼ぐチャンスがあります。