株スキャルピングで毎日を給料日にする!

来月(2024年11月)、株スキャルピングの本を刊行します。

『株スキャルピングで毎日を給料日にする!』
出版社:すばる舎

『株デイトレードで毎日を給料日にする!』のスキャルピング版です。
スキャルピングは最も得意なトレードスタイルなので、自信作です。

興味がある方は読んでみてください。

株スキャルピングで毎日を給料日にする! 目次

はじめに

第1章 スキャルピングを始めよう!

01 スキャルピングとは?
02 デイトレードとスキャルピングの違い
03 スキャルピングではどのくらいの値幅を狙うのか?
04 わずかな値幅で儲けられるのか?
05 スキャルピングは稼ぐ技術がないと、あっという間に資金が大きく減ってしまう
06 スキャルピングのメリットを上手く活かそう!
07 スキャルピングで稼ぐ技術を身につけて、毎日を給料日にする!

第2章 スキャルピングの準備をしよう!

01 スキャルピングの資金はいくら必要なのか?
02 証券会社を選ぶときのポイント
03 取引にかかるコストを最小限に抑える
04 信用取引とは?
05 カラ売りとは?
06 「制度信用」と「一般信用」の違い
07 信用取引を利用するときは自己資金の2~2.3倍くらいまでにする

第3章 トレードツールについて

01 スキャルピングで必要なツールは?
02 スキャルピングで使うチャート
03 板とは?
04 フル板は必要なのか?
05 歩み値とは?
06 発注ツールを利用しよう!
07 『ネットストック・ハイスピード』を使って、板のワンクリックで発注する

第4章 スキャルピングの基本を学ぼう!

01 根拠があるところで買う
02 下支えがあるところで買う
03 ポジションサイズは「売れる株数」で決める
04 「入った瞬間に含み益が出そうなタイミング」を狙う
05 スキャルピングではナンピンをしない
06 全体相場の動きに合わせて、「トレードのスタイル」や「狙う値幅」を変える
07 全体相場の動きは日経平均株価や東証グロース市場250指数で見極める
08 取引開始から最初の30分間は「稼ぎ時」
09 「100株のトレード」で練習をする

第5章 リスク・コントロールを学ぼう!

01 反射的にロスカットする
02 ロスカットの練習をする
03 入った後はロスカットすることだけに集中する
04 売った後に株価が上がっても気にしない
05 典型的な負けパターン「コツコツドカン」を避ける
06 スキャルピングで買った株は翌日以降に持ち越さない
07 ストップ高近辺ではスキャルピングをしない
08 「スキャルピングは急落に巻き込まれないようにするゲーム」だと考える

第6章 スキャルピングの銘柄選び

01 スキャルピングで狙う銘柄の条件
02 値動きが大きい銘柄は「騰落率ランキング」で探す
03 「寄り前気配値ランキング」をチェックする
04 板が厚い銘柄を狙う
05 ティック数の多い銘柄を選ぶ
06 初心者は「株価が上昇傾向になっている銘柄」を選ぶ
07 自分のトレードスタイルで利益を取りやすい銘柄を知る
08 資金が流入しているセクターを狙う
09 前日における銘柄選び

第7章 ブレイクアウト手法をマスターしよう!

01 ブレイクアウトとは?
02 ブレイクアウトのメリットとデメリット
03 ブレイクアウトのエントリー・タイミング
04 ブレイクアウトの注文は成行と指値のどちらがいいのか?
05 ブレイクアウトの主なエントリー・ポイント
06 高値・安値のブレイクアウト
07 ラウンドナンバーのブレイクアウト
08 極端に多い買い注文・極端に多い売り注文のブレイクアウト
09 ブレイクアウトで入った場合のロスカット・タイミング
10 ブレイクアウトのスキャルピングで稼ぎにくくなった理由

第8章 リバウンド狙い手法をマスターしよう!

01 リバウンド狙いとは?
02 リバウンド狙いをメインにしてトレードする理由
03 リバウンド狙いのさまざまなエントリー・パターン
04 「リバウンドする確率が高い安値」と「リバウンドする確率が低い安値」がある
05 「安値近辺でのリバウンド狙い」のエントリーまでの流れ
06 【実例解説】農業総合研究所(3541)
07 手法の精度を上げるには「板状況の確認」が必須
08 リバウンド狙いは急落で入る
09 上昇傾向の途中で下がったところを狙う
10 押しでうまく拾えたら「大きな利益狙い」に切り替える
11 【実例解説】ノイルイミューン・バイオテック(4893)

 

私が使っている「リバウンド狙い手法」です。
『リバウンド狙い手法 1分足編(デイトレ・スキャルピング)』はこちら
私が約20年かけて作り上げたリバウンド狙い手法について書いてます。
リバウンド狙いなら、どのような相場状況でも稼ぐチャンスがあります。
スキャルピングのやり方を知りたい方におすすめの記事です。