現在でもスキャルピングで稼げるのか?

「アローヘッド導入以降、スキャルピングでは稼げなくなった」
このような話を聞いたことがある人も多いと思います。

デイトレブームの頃、スキャルピングで稼ぐトレーダーはたくさんいました。
しかし、現在ではその数がかなり減っているようです。
これは、「アローヘッド導入以降、 アルゴリズム取引が普及したため、スキャルピングで稼げなくなったから」と言われています。
実際、私の知人のトレーダー2人がスキャルピングで稼げなくなり、1人はスイングトレードにスタイルを切り替え、もう1人は残念ながらトレードをやめてしまいました。

では、現在はスキャルピングで稼げないのでしょうか?
また、稼げたとしても、かなり難しいのでしょうか?

私自身の見解ですが、現在でもスキャルピングで稼ぐことは十分可能です。
また、それほど難しくなったとは思っていません。

私自身、デイトレブームの2004年くらいから、リバウンド狙いのスキャルピングをしています。
「アローヘッド導入以降、稼げなくなった」ということはありません。
アルゴリズム取引の影響は、ほぼありません。
以前、ツイートしたことがあります、むしろ、スキャルピングによる利益は増えています。
この理由は以下の3つだと思います。
①経験を重ねることによって、スキャルピングの技術が向上し続けているから
②手法の改良を繰り返してきたから
③アルゴリズム取引の影響を受けにくい手法だから

1つ目の理由は、「経験を重ねることによって、スキャルピングの技術が向上し続けているから」です。
同じ手法を使い続けていると、トレード技術が向上してきます。
「こういった局面では、こうすると勝てることが多いな」
「こういった局面では、こうすると負けることが多いな」
ということが分かってくるため、その手法の使い方がどんどん上手くなってくるわけです。
アルゴリズム取引は日々進化していると思いますが、それに負けないくらい、私もトレード技術を向上しています。

2つ目の理由は、「手法の改良を繰り返してきたから」です。
私自身、日々、自分のトレードを振り返り、
「どうすれば、もっと勝てるようになるのか?」
「どうすれば、もっと負けないようになるのか?」
を考えています。
そして、何か気づきがあれば、仮説を立て、それを検証し、その結果がよければ、手法に取り入れてきました。どんどん改良してきたわけです。
アルゴリズム取引の進化に負けないくらい、自分の手法を改良してきたわけです。

3つ目の理由は、「アルゴリズム取引の影響を受けにくい手法だから」です。
スキャルピングといってもさまざまなやり方があって、アルゴリズム取引の影響を受けやすいものと受けにくいものがあります。
私がやっているスキャルピングは、アルゴリズム取引の影響を受けにくいやり方だと思います。
それどころか、逆に、アルゴリズム取引を利用して利益を出すやり方。
アルゴリズム取引よりも先に買って、後から入ってきたアルゴリズム取引に売りつけて利益を確定するようなやり方です。

アローヘッド導入以降、スキャルピングで稼げなくなったトレーダーはたくさんいるようです。
しかし、まったく稼げなくなったわけではありません。
やり方次第です。
やり方次第ではまだまだ十分稼げます。
 

 

私がメインに使っているリバウンド狙い手法を公開しました。
『リバウンド狙い手法(デイトレ)』はこちら
リバウンド狙いは「入る位置」の調整ができるようになれば、どのような相場でも利益を出すことが可能になります。