負けトレードから学べば実力はつく!

「トレードの実力をつけたい」
「勝ちトレードを増やしたい」
という方は、自分の「負けトレード」から学ぶことをおすすめします。
負けトレードを分析し、今後のトレードに活かしましょう。

トレードの本をたくさん読むよりも、負けトレードから学んだほうが、実力はつくはずです。
実際、私はトレードの本をたくさん読みましたが、それによって「トレードの実力がついた」という実感はありませんでした。
たしかに、知識はつきましたが、実力がついたわけではない。
読んだ後も、負けが減ったということもなく、勝ちが増えたということもありませんでした。
しかし、「負けトレード」から学ぶようになってからは、負けが減りました。
負けが減り、結果として、勝ちが増えました。

負けトレードから学ぶ方法

私はトレードノートにまとめました。
ノートはA5サイズ。
1回の負けトレードを、見開き2ページにまとめていきます。

①にはトレードの詳細を書き込みます。
日付
銘柄名
証券コード
取引時間
株数
買値
売値
損失額
入った理由

この中で最も重要なのは「入った理由」です。
なぜ、この銘柄を選んだのか?
なぜ、入ったのか?
とくに理由がなければ、「なんとなく買ってしまった」でもいいでしょう。

②には、「負けトレードの分析」と「今後の改善点」を書き込みます。
まずは、「なぜ、負けたのか?」を考えて書きます。
たとえば、
「日足チャートでかなり高い位置になのに、ギャップアップで飛びついてしまったから」
「値上がり率ランキングで見つけ、つい飛びついてしまったから」
など。
敗因がわからないこともあるので、そのときは「わからない」と書いておきましょう。
後からわかることもあります。

敗因がわかったら、そこから「今後の改善点」を考えて書き込みます。
たとえば、
「日足チャートでかなり高い位置になのに、ギャップアップで飛びついてしまったから」
なら、
「今後は入る前に日足チャートで株価の位置を確認する」
というように。
「値上がり率ランキングで見つけ、つい飛びついてしまったから」
なら、
「今後、値上がり率ランキングで見つけた銘柄は監視銘柄にし、チャートでいいタイミングがあれば買うようにする」
というように。

③には、5分足チャートをプリントアウトして貼り付けていました。
買ったところと売ったところに印を付ける。
トレード中は「いいところ(いいタイミング)で買った」と思っても、後から見ると、とんでもないところで買っていたことがよくありました。
トレード後に買ったところと売ったところを改めて見ることで、何か気付くことも多いです。

④には、日足チャートをプリントアウトして貼り付けていました。
5分足チャートと同じように、買ったところと売ったところに印を付ける。

ノートに書くだけ、ノートにまとめるだけでは、トレードの実力はつきません。
改善点から「トレードの質」を良くしていくことで、実力がつくわけです。

また、時々、ノートを読み返すことも大切です。
忘れていたことを思い出すこともあるでしょう。
また、新たな気付きがあるかもしれません。

この記事を参考にして、頑張ってみてください。

 

私がメインに使っているリバウンド狙い手法(1分足編)。
『リバウンド狙い手法 1分足編(デイトレ・スキャルピング)』はこちら
私が約17年間で習得した「リバウンド取りのスキル」をかなり書いています。
「勝率が高いタイミング」
「株価が上がるしかない状況」
など。