トラース・オン・プロダクトのエントリーパターン
12月21日は地合いがあまりよくなかったので、リバウンド狙いで入れるタイミングは数多くあったのですが、押し目買いや飛び乗りで入れるタイミングはほとんどありませんでした。トラース・オン・プロダクト(6696)で入れるタイミ…
12月21日は地合いがあまりよくなかったので、リバウンド狙いで入れるタイミングは数多くあったのですが、押し目買いや飛び乗りで入れるタイミングはほとんどありませんでした。トラース・オン・プロダクト(6696)で入れるタイミ…
先ほどツイートしたように、いいタイミングに限定してトレードすることが大切です。では、いいタイミングとは、どのようなタイミングのことなのか。これがわからないと、いいタイミングに限定したトレードができません。 「いいタイミン…
昨日ツイートしたように、今は「低位株の循環物色相場」だと思います。低位株が次々に物色される。株価が噴き上がる。とくに株価2ケタの銘柄が物色されます。こういった相場は年に数回あります。今年は少なかったようです。その理由はわ…
ザラ場では日中足チャート、日足チャート、板、ランキング、歩み値、市況ニュースなどを見ています。これらを見て、「相場状況」「リスク度合い」「入るタイミング」を見極めたりしているわけです。この記事では「日中足チャートで何を見…
日足チャートを使ったリスク分析の方法はいくつかあるのですが、この記事では最も基本的な方法を紹介します。私の場合、直近で急騰した銘柄をトレードすることが多いので、まずは、現在の株価が「上昇の起点」からどのくらいの高さにある…
先日、トレンドラインについての記事を掲載しました。トレンドラインを使った分析は株価の方向性を見極めるのに有効な手段です。しかし、トレンドラインで捉えられるのは「大まかな株価の方向」です。実際のトレードではもう少し細かく捉…
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noteのトレンドラインの記事は時間がかかりそうです。その前にどのように使うのかを少しだけ紹介しておきます。分析方法はごく普通です。入門書に書かれているような一般的な方法。 トレンドラインは「買いに適した状況かどうか」を…
「トレードの実力をつけたい」「勝ちトレードを増やしたい」という方は、自分の「負けトレード」から学ぶことをおすすめします。負けトレードを分析し、今後のトレードに活かしましょう。 トレードの本をたくさん読むよりも、負けトレー…
デイトレではリバウンド狙いをメインにしています。リバウンド狙いは、「リバウンド取り」ともいいます。リバウンドとは、「下落後の戻り」です。このわずかな戻りで利益を狙うトレードスタイルです。リバウンド狙いをメインにする理由は…